心の知能指数向上

他人の価値観の束縛から抜け出す為に必要な3つのポイント

投稿日:2017-09-03 更新日:

他人の価値観の束縛から抜け出す為に必要な3つのポイント

子供の頃、うつ病の大人が増えているとニュースで報道していたのを覚えています。

そして、先生か誰かが「甘え」だとか言っていたような...
自殺の報道があっても「死ぬくらいなら会社を辞めればいいのに」と周りも自分も思っていました。

当時は十数年後自分もうつ気味になるとは思っていませんでした...

今思うと当時は他人の価値観に縛られ過ぎて、ただたた息苦しかったなと思います。

今日は他人の価値観に縛られ過ぎて自分を見失っている、もしくは見失っていることにすら気づいていない人に何かできればとこの記事を書きました。


自殺を自殺と思わない程の思考力の低下

駅のホーム

まず、自殺するときの心情として必ずしも
「会社に行きたくないから死のう」
「辛いから死のう」
ではないということです。

駅のホームや踏切を通過する電車をぼーっと見ながら「あ、あそこに立ってたら会社に行かなくてもよかったかもなー」と感じたことがあります。

私はあくまで「行かなくてよかったかもなー」で、まだ正気でしたが、本当につらい時期にプロジェクトメンバーや上司に理不尽に怒鳴り散らす人がいたら確実にホームの際に立って「もう一歩前に進めば会社に行かなくていいんだ。」という心理状態になっていたでしょう。

正常な人からすれば「行かなくていい」 = 「死」 でしょ?
結局死のうとしてるじゃん!となるかと思うのですが違うのです。

「もう一歩前に進めば」を「進もう...」と行動に移してしまった人は、「行かなくていい」 が 「死」とイコールではなく、

"行かなくていい"これしか見えてないのです

本当に自分にとって必要なことを考えてみる

鎖でつながれた像

私はうつ気味になったときは色々と他人の価値観や自分の過去に縛られ過ぎていました

男は社員で高給でないといけない(当時、契約社員)、大学でITを学んだからずっとエンジニアでないといけない、男は物知りでないといけない、野球やサッカーなどのメジャースポーツに興味を持っていないといけないなどなど...

しかし、他人の価値観なんて参考程度でいいんです!
その人の価値観を邪魔したり否定などしなければ、無理にそれ以上付き合うことはありません!

自分を掘り下げ何に興味があり、何が得意かを考え、自分にとって最低限必要なものは何かをまっさらな状態で考えましょう

答えが出ないのであれば、それはあなたが自分の為に行動して来なかったことによる、経験不足が原因です。
私はそうでした。

だから、一度帰郷して家賃や光熱費の支払いを必要以上に心配しなくていい環境で自分としっかり向き合う時間を作ろうと決めました。

まぁただ、私をずっと縛っていた他人の価値観っていうのが、ほとんどが両親の昭和な価値観だったので、実家に帰れば安心かというとまったくそうではありません。

優先することは「自分と向き合う」ことなので、とりあえずは定時であがれて責任が必要ない作業的な仕事に就くことが必要でした。

鏡の前に立つ男性

そうなるとやはり収入が少ないんですよね(苦笑い)
なので、実家に住まわせてもらうことが必要でした。

両親の心無い小言や説教に対しては「申し訳ないけど、今はどうしようもない」と思いながら、冷静に対話をしたり、今話しても無駄かなと思えば聞き流したりしてしました。

今となってはですが、ストレスの元であった自分と合わない価値観と向き合いながら、「時には認め、時には聞き流す能力」を養えたのは、私のストレス耐性を上げた大きな収穫だったかと思います。

なので、親嫌いで境遇が似た方がいましたら、実家に住むことを検討しても良いかもしれませんね。(笑)

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感情論は視野を狭くする

狭いトンネルの絵

「奨学金の返済もある」
「家賃の更新日が迫っている」
「先輩や同僚はもっとがんばっている」
「親に心配をかけたくない」

などなどの不安要素が頭の中を埋め尽くし、とりあえず仕事に一生懸命になっている間は忘れられるから、問題に気づいていないふりをしてまた仕事のことを考える...
さらに問題が溜まり自己否定が始まる...

私はこれのループで自律神経がおかしくなり、身体に異変が生じました。

感情論は何も解決しません

ひとつひとつ問題を書き出してみて可視化するところから始めてみてください。

そして、絡まった糸を少しずつ少しずつほどくように論理的に解決していきましょう

他人の価値観の束縛から抜け出す為に必要な3つのポイント

要点 イメージ

  • 過労で自殺する人は「死」すらわからなくなっている場合がある
  • 自分との対話を大切にし、自分を知り受け入れる
  • ひとつひとつの問題を感情論ではなく、落ち着いて論理的に考え解決する
ホウキ
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何度もほどくのをあきらめた糸と向き合った結果

明るく踊る男性

私の場合は紐解いた結果、『自分を知る』先ずはこれに集中することが今の自分にとって最優先事項だと考えたので、いい思い出があまりなく、出来れば関わりたくなかった実家...
そこへ帰るという選択肢は嫌で嫌で仕方なかったですが、必要だと感じたのでそうしました。

そして今も実家暮らしですが、ストレス耐性が上がったせいか気持ちにも余裕が生まれ、当たり前のことかもしれませんが家にお金を入れたり、家事を手伝ったりすることで小言も減りましたし(笑)
本来の自分を取り戻しつつあり、これからの人生を考え行動することが出来るようになりました

最後まで読んでくださりありがとうございます!
あなたが素晴らしい人生を送れますように!

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