心の知能指数向上

コンプレックスに振り回されず、自分の強みにフォーカスして生きる2つの方法

投稿日:2018-12-03 更新日:

コンプレックスに振り回されず、自分の強みにフォーカスして生きる2つの方法

以前の私はコンプレックスの塊でした。

「これがやりたい!」と思ってもそれを抱えながら、その時その場の権力者(親や先生や会社で発言力がある人)に意見を言えなかったり、伝えたいことが伝えられない不甲斐なさを感じていました。

他にもお客さんを差し置いた会社内の競争などに価値を見出せず、競争心に乏しい自分にコンプレックスを抱えていました。

しかし、今は違います。

今回は、【大愚和尚(たいぐおしょう)の一問一答】の動画の中に、私が自分のコンプレックスに振り回されずに、自分の強みにフォーカスできた経験と重なることを話されていたのでそれを紹介します。


動画の要約を所々に書きましたが、私の解釈も含まれ正確ではないかもしれないので、正確な内容が知りたい方は動画をご確認ください。

▼ 世間の物差しを捨て 自分の想いを貫く 一流の生き方

コンプレックスを根本から取り除く

悩む男性

自分を認める、自分のコンプレックスを捨てるって簡単なことじゃないと思うんですね。
コンプレックスを捨てるや、自分を認めるという言い方じゃなくて『世間の物差しを捨てる』ということをして、自分のコンプレックスを捨てていただきたいと思うんです。

自分が嫌いというその思いは、実はあなた自身の中で出来てきたものではあるんですけど、誰かに知らないうちに植え付けられて、それを自分なりにまた再編成して、自分が思い込んでいるものだと思ってほしいんです。

テレビや雑誌を見たら、きれいな顔立ちの男性・女性、自分の年収の1000倍くらいの人の記事が書かれてたりします。
そういったものを私たちは日々見せつけられて、知らないうちにあなたは駄目だこの人たちは素晴らしい、という情報を叩きつけられてる中で私たちは生きてます。
コンプレックスの塊というものが作られているというのが現代社会です。

自分が悪いというよりもそういった世間の物差しに翻弄されている自分が情けないと思ってほしいんです。

なのでこの世間の物差しを捨てるということを処方箋として練習してほしいです。

引用元 : 世間の物差しを捨て 自分の想いを貫く 一流の生き方

大愚和尚の仰っている『世間の物差しを捨てる』行為ですが、私はミニマリズムを探求する過程で既にやっていたことに気づきました。

『世間の物差し』って、正しい正しくないに関わらず、ただ単に大多数の価値観の共通項を『常識』と呼んでいたり、その人が当たり前として感じているだけの『その人固有当たり前』だったりするんですよね。

だからいつまにか、ただの流行が社会の正しさだと勘違いしている人が増えたり、その人たちの中に発言力が強い人がいるとなおさらそれが助長されるんですよね。

ということにある日気づいてから、ミニマリズム思考で今まで自分の価値観だと思っていたものを見直し始めました。

具体的に言うと身のまわりの物や習慣や癖に敏感になり、その存在に気づく度に「それは、これから自分の人生を歩む為に今必要か?十分か?無駄か?」を判断しました。

そして、無駄な物事は捨てたり止めたり、必要もしくは十分だと判断したものは残し、必要だと判断したものはより自分に合うように物事に改善を加えて行きました。

すると、そういった行為を繰り返していると、自分の価値観が段々と磨かれていって判断力が冴え出した自分に気づきました。

参考自分磨きが辛かった頃、ミニマリズムに救われた理由

次に何が起こるかというと、テレビや雑誌、街の広告や流行りものに踊らされなくなりました

娯楽もので半額だったとしても的確に不要だと判断することができて浪費も減りました。

多分、無意識で「これは無駄だな」と判断しているんでしょうね。

私のコンプレックスの話に戻すと、『世間の物差しを捨てた』私はしっかりその場の権力者に意見できるようになりました。

もちろん、ただの文句でなく、相手の時間を無駄にしないように筋道を通した意見です。

それだけなく、相手が他人の意見を端から聞かないような人だったり、そういった環境であれば、なるべく接しない、ながくそこに身を置かない選択肢もとれるようになりました。

競争心についても、精度の高い心理テストやそれに関連する書籍やコーチングによって自己理解を深めた結果、特に気にならなくなりました。

理由は、私は競争心は低いけれども才能として、オンリーワンになるためのアイデアや本質を探究する能力に長けていることが明確になりましたし、どうしても競争しないといけない状況でも他の才能を組み合わせて短期的にはですけど、そういった状況を乗り越えられる能力を身に着けたからです。

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一流の人たちから自分の生き方にフォーカスするノウハウを学ぶ

切り師

一流の人達っていうのは、自分の顔形とかね、世間の評価なんて気にしてないんですよ。
自分が生まれてきたっていうこのチャンスを最大限に生かそうとしているんです。

生まれてきて、わずか数十年の時間の間に自分がやりたいこと、自分が興味を持っていること、自分が楽しいこと、お客さんが喜んでくれることにフォーカスをして、全力で生きているんですね。

自分が誰かと比べて格好悪いという考えが入り込む余地がないんですよ。
あっても跳ね返されちゃう。

そういった生き方から学べるものは何か?
自分という存在にしかできない、あるいはやりたい、最も得意で好きと思っていることを貫いていただくということですね。

【天上天下唯我独尊(てんじょうてんげゆいがどくそん)】あなたは尊いし、あなたは何人とも比べることもできない価値というものを持って輝きだすということです。

どうかあなた自身がいただいた命、その方自身が持っている限りない時間、力や可能性というものですね、精一杯発揮してあなたの人生を生きて頂きたいと思います。

引用元 : 世間の物差しを捨て 自分の想いを貫く 一流の生き方

大愚和尚も動画の中でおススメされてましたけど、私もNHKの【プロフェッショナル 仕事の流儀】はとても好きです。

全員がそうだとは思いませんけど、あの番組で取り上げられている方は本当に世間の評価というものを気にしていらっしゃらない。

自分の信念とお客さんが必要とされているものの一致するところに全力でフォーカスして生きていらっしゃるから、本当にそれ以外の余計なことが入り込む余地がない。

大愚和尚が『免疫力』という、とてもわかりやすい言葉を使っていらっしゃいました。

「自分にしか出来なくて、やりたいことをやる為に、不要なものを跳ね除ける『免疫力』をつけなさい。」と。

まとめ

ということで、コンプレックスに振り回されず、自分の強みにフォーカスして生きるには...

  1. コンプレックスなんてのは正誤に関係ない社会の仕組みとあなたの妄想が生み出したものだから、もっと自分の生き方や価値観にフォーカスして日常を過ごすこと
  2. その生き方や価値観にフォーカスするノウハウは一流の人の生き抜く姿勢から学ぶこと

ただここで注意点として私から伝えたいのは、一流の人から生きる姿勢を学んだり、憧れるのは良いですが、その人の職業や手段までは追いかけない方が良いです。

その憧れを追いかけだすと、憧れだと認識しているぐらいなんで自分の延長線上にいないことをどこかで理解していながらその人と比べだし、その差からコンプレックスが生じます

あと、『流行に流されないように』みたいなことも言いましたが、本当に好きなものは大事にされてください
本当に好きなものがたまたま流行ってくれたらから、その存在に気づいたというパターンもあって、流行りだから無駄だと言って捨てたり、止めてしまうことでモチベーションや生産性が長期的に落ちることもあります。

大愚和尚の一問一答で紹介された心に残る言葉集

このページではYouTubeチャンネル【大愚和尚の一問一答】内で紹介された心に響く仏語や禅語等と動画のリンク、私のブログ内の記事があればそれも紐づけております。 何か心のモヤモヤを解決するヒントが欲し ...

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