心の知能指数向上

慎重すぎて何も出来ず、うつ気味だった私が変われた単純な理由

投稿日:2018-10-27 更新日:

慎重すぎて何も出来ず、うつ気味だった私が変われた単純な理由

私はなにか行動を起こすとき、必ずリスクと効率を考えます。
あなたはいかがでしょうか?

しかし、うだうだ考えている間にめんどくさくなって、ダラダラしてしまい、無駄に時間を過ごしてしまった事に後悔して、またダラダラと。

そんな日々を繰り返した結果、精神疾患を抱えた過去があります。

もしかしたら、これを読んでいるあなたも?

私が精神疾患から回復するほど変われた理由の一つに『行動することを第一に考える』があるのですが、【大愚和尚(たいぐおしょう)の一問一答】の動画の中で紹介されている仏教の言葉にも通じるものがありましたので、それを交えながら紹介します。

動画はこの記事の中盤に埋め込みましたので、気になる方はご覧ください。


私の慎重さはこうやって空回りしていた

朝、眼が覚めたらベッドの上で、「起きたら、あれしてー、これしてー」とうだうだと頭の中だけで慎重に効率を考えていたら、めんどくさくなって、午前中はベッドの上でずっとくだらない動画をみて終わることが多かったです。

寝ながらスマホ

夜はなかなか寝付けず自暴自棄。

現実逃避でビックマックセットをもぐもぐ食べながら、海外ドラマを深夜までみて寝落ち。

そんな日々を繰り返したせいで体重が20kg程度増えましたし、精神疾患にもなりました。

ホウキ
やっぱヒドいな、昔のオレ(笑)

でも、変わろうと必死にもがいているあなたにこれを読んでもらえているなら、私も精神疾患になった甲斐があったのかな(笑)

なぜ『慎重さ』が『めんどくさい』にかわってしまうのか

【大愚和尚(たいぐおしょう)の一問一答】の要約

以下の動画の下に要約します。

私の解釈も含まれ正確ではないかもしれないので、正確な内容が知りたい方は動画をご確認ください。

▼ 動けば消える!?「めんどくさい」の仕組み〈その1〉

▼ 動けば消える!?「めんどくさい」の仕組み〈その2〉

心を大切にしすぎることによって、行動ができなくなってしまう人が最近本当に多いような気がします。

机から鉛筆が落ちてから、拾おうかな?どうしようかな?の行動の時間が長引くほど、私たちはそこに感情が入ってきちゃうんですね。

仏教の言葉に【身口意の三業(しんくいのさんごう)】という言葉があります。

先に体を動かすということによってエネルギーが作られ、それを言葉にすることによってそのエネルギーがさらに強化され、行動した結果としての感情が生まれてくる。

この身・口・意の順番が逆になってしまうと、私たちは途端に行動できなくなるという性質を持っています。

ここを勘違いすると非常に心の病に陥りやすくなります。

「よーく考えて行動しよう」、これ嘘です。
本当に生きてない、理屈をこねている人が言っている。

結果を出している人、自分を変えていこうとしている人、実際に変わっている人、こういう人たちは必ずアクションを先にしています。

これを実践して、何にも変わらなかったという人はいない。
是非、それをやってみてください。

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確かに行動を先に起こすようになってから全てが変わり始めた

冒頭で紹介したように、以前の私は起床後から『考えること』を優先にしていました。

しかし、それで結局何もできていなかったのです。

というより、効率的に前進するつもりが、全力で後退していました

そもそも、体重計乗って、歯を磨いての順番を間違ったところで誰にも迷惑がかかるわけではないですし、大きなケガをするわけでもない。

以前の私は「いやいや、でも効率的にできないことによって違う問題が...」とか余計なことを考えてしまい、なかなか現状を打破できないでいました。

しつこいようですが、行動する前から慎重に考えたところで結局何もできていなかったわけです。

だから私にはもう、状況を打破するには『行動』しか残っていませんでした

とはいっても、『慎重』なことや『効率』を意識することは間違いではないですし、それは私の得意分野なので、行動を優先しながら、『考える時間』と称し時間を決めて、その時間だけしっかり集中して『慎重さ』と『効率』について考える習慣を取り入れました。

タイムキーパー

最初のうちは考え出すと、決めた時間を過ぎてもズルズルと考えてしまうことも多かったです。

しかし、考えすぎは何も生まないことを30年の経験で痛いほど学んでいるので、決めた時間外は行動することに集中しました。

すると、当たり前ですが、行動から得られる生のフィードバック(経験)が毎日ありました。

経験を積むことで自己肯定力が高まりますし、やりたいことが沢山見えてくるので、だんだんと明日が待ち遠しくなってきます。

まとめ

行動する前から考えようとすると、不思議とそれは悩みに変換されます。
そして、その悩みは行動しないことで、更に私たちの内側で膨れ上がり、うつ病などの精神疾患を引き起します。

ということで、今回のまとめ。

  1. 行動する前に考えこもうとしていたら【身口意の三業(しんくいのさんごう)】を思い出す
  2. 先に【身】を動かし心のエンジンをかける
  3. 次に【口】や手を動かし、話したり、文字を打つことで心のアクセルを踏む
  4. すると、走りだせば風を感じるように、心で感じたり、考ること、つまり【意】が生まれるので、その感覚を楽しむようにする

変わりたいけど、変われないジレンマにおちいっている方は是非これをお試しください。
きっと変われます!

少しずつ、少しずつね。

ストレングスファインダーを絡めた話

慎重さとは

私のストレングスファインダーの資質としては、【実行力】が弱め、【戦略的思考】が強めで、ついつい机上の空論になりがちでした。

そして、【慎重さ】が5位ですから余計に(笑)

でもですね、【慎重さ】は【行動力】の資質なんです。

▼ ストレングスファインダー【慎重さ】の資質とは

あなたはこれらの危険を否定するよりは、
一つひとつを表面に引き出します。
それから慎重に一歩ずつ踏み出します。
そうして、危険はひとつずつ特定され、評価され、最終的に減っていきます。

引用元 : ギャラップレポート

私の【慎重さ】はこう使うと活き活きする

行動しかないと確信した時は、リスクが低いことなら、ごちゃごちゃ考えずに実際にやってみて、閃いたアイデアや目標、タスクをひたすらスマホのメモアプリにメモしまくりました。

そして、一通り行動しきったら、メモした内容を見ながら、自分が着手しやすいレベルのタスクまで細分化し、リスクの大小、緊急度の高い低い、優先度の高い低いを考慮して並べ替えました。

あとはまた、ひたすら行動するのみです。

すると、みるみる視野が広がりました。
声に張りが出てきました。
毎日がすこしずつ楽しくなってきました。

楽しくて、楽しくて、
やりたいことが沢山あるから、自然と早起きできるようになりました

起床する人

なので、【慎重さ】が強い皆さん。

あなたが、何か成し遂げたい事があるのであれば、何かに対してやらない理由に【慎重さ】を使わないでくださいね!

やりたいことの成功率を高める為に、あなたの【慎重さ】を120%活用してください。

大事なことなので、もう一度言います。
【慎重さ】は行動の資質です。
行動してこそ発揮される素晴らしい資質なので、行動を起こしてください

今すぐにです!

大愚和尚の一問一答で紹介された心に残る言葉集

このページではYouTubeチャンネル【大愚和尚の一問一答】内で紹介された心に響く仏語や禅語等と動画のリンク、私のブログ内の記事があればそれも紐づけております。 何か心のモヤモヤを解決するヒントが欲し ...

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