心の知能指数向上

自由の意味と自由に生きる為の方法を3つ紹介します

投稿日:2018-12-21 更新日:

自由の意味を知り、自由に生きる為の方法を2つ紹介します

あなたは目の前の課題をこなすのがおっくうになり逃げだしたくなったことはありませんか?

自由に生きたいなと考えたことはありませんか?

今回は、【大愚和尚(たいぐおしょう)の一問一答】の動画の中で、受験勉強のモチベーションアップの方法を【自由】の意味を踏まえてお話されているのですが、私の哲学と繋がることや腑に落ちたことが沢山ありましたので、一緒にご紹介します。


大愚和尚の一問一答の動画と要約

動画の要約を動画の下に書きましたが、私の解釈も含まれ正確ではないかもしれないので、正確な内容が知りたい方は動画をご確認ください。

▼ 自分の人生を自由に生きるための極意〈その1〉

▼ 自分の人生を自由に生きるための極意〈その2〉

先進国の人たちは日本に限らず、生きるのに困ってないから不安を自分の中に生み出します。
質問者さんの問題は、不安で乱されてしまっていること。

仏教の言葉に【自由】と言う言葉があります。
自分に由(よ)ると書いて自由と呼びますね。
仏教でいう自由とは自分を拠り所にするという意味なんです。

やりたい放題やるとか、何かの束縛から逃げるという自由ではなくて、頼りになる自分を確立しなさいというのが自由だということです。
お釈迦様はそれを非常に強く私たちに訴えた。

自分に由(よ)って生きなければいけないことをしっかと理解した上で、次の3つの質問を徹底的に自分自身に投げかけてください。

1つ目の問いは『何がやりたいことを問え』。
自分は何がやりたいのか、将来どうなりたいのか、何をしている時が一番集中できるんだとか、何をしていることが一番好きなんだろうか。

2つ目は『やりたくないことを問え』ということです。
マイナスな意味ではなく、「こういうことは好きだな、でもこういうことをやりたくないな」っていうその両方があるはず。
実はこのやりたくない事を明確にしていく作業の中で自分がやりたいことが自ずと絞られていくということがあります。

3つ目は1つ目2つ目の答えをもとにですね、『とりあえずでいいから目標を立てる』。
1つ目2つ目で出した答えをやる為には、自分は第1歩として何をしなければいけないのか戦略を立てるということですね。

結局、何が言いたいかというと、勉強の先にあるものを見据えることで勉強のモチベーションが上がるということです。
高校とか大学の先にあるものを見たときに、勉強をやらなければいけないっていう風な感情に変わってくるんですね。

やらされてやるのとやりたいと思ってやるのは全然違う。
自分が決めたことは、やっぱりやる気になって、やってますよね。
それぐらい自由っていうのは素晴らしいんですよ。
自分が成りたいものに成ろうとするその過程で降りかかってくる全てのことっていうのは、なんの苦痛でもなくなる、もう夢中でできる。
是非、そんな自由を手にしていただきたいと思う。

応援してます頑張ってください。

引用元 : 自分の人生を自由に生きるための極意

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自分を拠り所にする生き方が自由

鏡を見る男性

【由(よ)る】と【拠る】の意味が気になったので調べてみました。

(因る・由る)それを原因とする。起因する。
(拠る)根拠とする。
引用元 : 因る/拠る/由る/依る(ヨル)とは - コトバンク

なるほど...【自由】とは自分に由(よ)ると書いて、『自分自身を起因として、根拠として生きる』ですか。

深い...すごく深いですね。

自己責任で生きること、自分の納得感で生きることが自由であり、幸せになる為の必須条件だと確信しました。

振り返ると、以前は自由を勘違いしていました。

大学を卒業して両親(福岡の実家)から逃げるように東京に上京したときは「やった自由だ!」と好き勝手に出来ることに、はしゃいでいました。

確かにある程度は、好き勝手出来ましたけど、結局は両親の束縛から逃げて、会社という新しい束縛先に移っただけで自分の判断で毎日を生きていなかったので、会社の愚痴を延々と言いながらサラリーマンとして会社から出る甘い蜜を吸っているだけでした。

でも、ある瞬間から「あれ?これって自由なのか?」って疑問に思ったんですよね。

そして、自由にこだわらず、自己責任で生きることに決めたときから、徐々に心が軽くなりました。

まさか、【自由】という漢字に『責任』の意味もあったなんて、目から鱗が落ちたし、凄く腑に落ちました。

自己責任で生きることを決めて行動し始めてから実感することなんですが、やっぱり『逃げる』とか『遊ぶ』為ではなく、『生きる』ためにどうするかを考えたときに、人としての本当の行動力が発揮されるんだなと思います。

自己責任で生きてるから、時間、体力、お金が有限の資源であることを実感し、実感しているから不安や後悔や怒りなどの負の感情を抱いても、この有限の資源を前に進む為に大事に使いたいので、直ぐに手放して、やるべきことに意識を切り替えることが当たり前になりました

これを読んでいるあなたが、親とか先生とか友人とか芸能人の一言一句にまどわされ迷いが多いのであれば、試しに自分を拠り所にして生きてみてほしいです。

自由になる為に【手段】【目標】【目的】を使い分ける

手帳

以前、こんなツイートをしました。

https://twitter.com/kohyodo/status/1075912365990760448

例えば受験勉強は、【手段】です。

高校や大学の入学や卒業、希望する会社で働くことは【手段】でもありますし、【目標】です。

間違ってはいけないのは、これらを【目的】だと勘違いしてしまうこと。

【目的】が【手段】や【目標】に置き換わることで格段に目指すところが低いなり成功する可能性が現実味を増すので怠けるんですよね。

適切に【目的】を設定し【手段】【目標】を随時見直せる人とそうでない人は、多少能力が劣っていても、後々の成長はうさぎとかめの話のように、いつかうさぎはかめに追い抜かれるでしょう

なので、自由に生きる為に、自分を拠り所にして随時、【手段】【目標】【目的】を見直しましょう。

まとめ

要点

というわけで、自由の意味と自由に生きる為の方法は以下の通りです。

  1. 自由とは、逃げたり好き勝手にやることではなく、自分を拠り所にして自己責任で自分の人生を生きることだと理解する
  2. 自分がやりたい事、やりたくない事を洗い出し、それらを達成する為にざっくりでいいから計画を立てること
  3. 自由に生きる為に、自分を拠り所にして【手段】【目標】【目的】を設定し随時見直し、実行しましょう

では、私たちが心にもっと余裕のある人生を歩めますように。

大愚和尚の一問一答で紹介された心に残る言葉集

このページではYouTubeチャンネル【大愚和尚の一問一答】内で紹介された心に響く仏語や禅語等と動画のリンク、私のブログ内の記事があればそれも紐づけております。 何か心のモヤモヤを解決するヒントが欲し ...

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