心の知能指数向上

新年に向け、新たな自分で再出発をする為にやることを4つ紹介

投稿日:2018-12-13 更新日:

新年に向け、新たな自分で再出発を本気でする為の心構えを2つ

あなたは年が明けるたびに抱負を述べてはいつのまにか忘れていたり、思うように行動出来ない事が続いていませんか?

それ、恒常性維持(ホメオスタシス)と言って、人間が今までの状態を保とうとする生理現象が関係しているかもしれません。

今回は、【大愚和尚(たいぐおしょう)の一問一答】の動画の中に、【純真】と【諸行無常】について語られているのですが、それに関連することで、掲げた目標を実現させるノウハウを思い出したのでそれも一緒にご紹介します。


大愚和尚の一問一答の動画と要約

動画の要約を動画の下に書きましたが、私の解釈も含まれ正確ではないかもしれないので、正確な内容が知りたい方は動画をご確認ください。

▼ 古い自分を捨て新しい自分に生まれ変わる秘訣

この新しい年を始めるにあたっての一つの言葉をプレゼントしたいと思います。
【純真(純真)】という言葉です。

新しい自分を始めたいと思うのであれば、古い自分を脱ぎ去っていく必要がありますね。
【諸行無常(しょぎょうむじょう)】というお釈迦さまの教えがある通り、私たちの命というものは時事刻々(じじこくこく)とその姿を変えて一瞬たりともその場に留まることがないという在り方があります。

私達の身体も命もそうで、過ぎた時間は二度と取り戻すことができません。
裏を返せば、新しい時間や境地を生きることができる可能性を示している言葉なんです。
古い自分に縛られることなく、新しい自分を生きることができるという可能性を示している。

この新しい自分を生きるという可能性を100%自分が享受(きょうじゅ)するためには、古い自分への執着を手放して、新しい自分に便乗していく必要があるわけです。
このときにキーワードとなる言葉が【純真】であること、素直であるということです。

実は、私たちには恒常性維持というのがあって体温とかがそうですが、今の状態を保とうとする働きがあるんです。
この働きに引きずられて、悪しき習慣をそのまま続けてしまったりするんですね。
ですから、意図して人間というものは節目を設けて、生まれたばかりの純な自分に立ち戻る。
そのことによって新しい人生というものを始めていく可能性を持っている。
残念ながら動物にはそれができませんが、人間だけが自分の心を成長させていくことを意図してできるわけです。

古い自分を解放することも、今までの自分に1を加え積み上げていくこともできる。
色々な可能性があるわけですでも、その心持ちは純真であるということ。

新年の初心として、原点として、決意として持っていただいて、明るく楽しくそして良き一年にしていただければと思います。

引用元 : 古い自分を捨て新しい自分に生まれ変わる秘訣

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新年に向け目標を設定する

目標を達成した人

動画の中で大愚和尚も仰っていますが、この新年という節目を作ることで、初心に帰ったり、新たな自分として再出発することが出来る仕組みは本当に素晴らしいと感じます。

新年に限らず四半期とかの節目もですね。

恒常性維持という言葉が出てきましたが、体温だけでなく思考にも影響しているのは「なるほどなー」と感じると同時に、だからこその節目が大事なんだと思いました。

そこが動物と違うところであり、苦悩しながらも人類が繁栄してきた理由なんだろうなと感じました。

あなたはどう感じましたか?

それにしても、【諸行無常】の意味を初めて知りましたが、『私たちの命というものは時事刻々(じじこくこく)とその姿を変えて一瞬たりともその場に留まることがない』という教えなんですね。

私は悪循環に入ると心が過去に留まる習性がありましたが、うつを経験したのはやっぱり、『その場に留まることはない』という自然の摂理に逆らっていたからなのだと感じました。

今は、『過去は経験や知識として、未来を良くする為に今なにをし忘れているかの参考材料』として利用することが出来ているので、私も随分と成長したなと感じています。(笑)

私の2019年の目標は『人生に息苦しさを感じている人の心に余白を作り、もっと心に余裕のある人生に導くコーチ』として独立をします。

この為には、かなりの過去と今の自分を手放して、新しい自分に作り変えていかなければなりませんが、やるしかありません。

あなたの目標は決まりましたか?

恒常性維持(ホメオスタシス)の悪い働きを振り払う

悪魔

恒常性維持の悪い働きを突破する方法は苫米地英人さんの動画で以前知りました。

参考苫米地メソッド | 苫米地英人公式チャンネル

いつか改めて記事として書こうとは思いますが、簡単に言うとこんな感じです。

  1. 誰も成し得ていないゴールを設定する
  2. 起床後、昼休み、就寝前など空いた時間にそのゴールを『達成した』と唱えながら、ゴールを達成した情景をリアルにイメージする

この2の行為を毎日繰り返し行うことで、脳がそのゴールが達成されていない現状に違和感を感じ、潜在意識がそのゴールと現状のギャップを埋めようと働きかけるそうです。

つまり、状態を保とうとする恒常性維持の特性を生かして、本当は10の状態が通常なんですが、100の状態が通常だと錯覚させることで脳の働きを強制的に100に向かわせるということです。

弱点を強みとして使うとはこのことだなと感心して、毎日実践しています。

ゴール設定の仕方ですが、ポイントは『誰も成し得ていないこと』です。

サッカー選手になるとか、この資格を取るだと誰かが出来てしまっており、現実味があるので効果が薄いようです。

なので、私の目標は先ほどお伝えしましたが、あれだと誰かが成し遂げているので実はもっと大きな目標を設定しています。

まとめ

要点

というわけで新年は新年で気持ちを改めるとして、私は新年を待たずに以下の事を実践中です。

  1. 先ずは誰も成し遂げたことが無いゴールを設定する
  2. 【諸行無常】が自然の摂理であり、【純真】によって変化を受け入れることを理解する
  3. 起床後、昼休み、就寝前など空いた時間にそのゴールを『達成した』と唱えながら、ゴールを達成した情景をリアルにイメージする
  4. あとは自分の心の声に従い、行動を起こすのみ

では、『自分にとって本当に必要なもの』『自分が本当に欲していること』を見極め、心に余白を作り、私たちがもっと心に余裕のある人生を歩めますように。

大愚和尚の一問一答で紹介された心に残る言葉集

このページではYouTubeチャンネル【大愚和尚の一問一答】内で紹介された心に響く仏語や禅語等と動画のリンク、私のブログ内の記事があればそれも紐づけております。 何か心のモヤモヤを解決するヒントが欲し ...

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