心の知能指数向上

自分に自信が無い方におススメの簡単トレーニング

投稿日:2018-11-27 更新日:

自分に自信が無い方におススメの簡単トレーニング

得意な分野だったり、評価されている分野でも人前に出るとなると途端に自信が無くなったりしませんか?
不得意な分野だったらなおさらです。

『根拠のない自信』で突っ走っていた時期もありましたが、あれはただ何も考えていなかっただけで、余計な知恵もついた今は「あれしたい!これしたい!」と思っても自信がなくて行動に移せないときがあります。

今回は、【大愚和尚(たいぐおしょう)の一問一答】の動画の中に
「なるほど!自身をつけるには先ずは『これ』を克服するのか!」
と納得する説明
をされていましたのでそれを紹介します。


【大愚和尚(たいぐおしょう)の一問一答】の要約

要約は動画の下に書きました。

私の解釈も含まれ正確ではないかもしれないので、正確な内容が知りたい方は動画をご確認ください。

▼ 自分に自信を持つための「たくはつトレーニング」のすすめ | 【大愚和尚の一問一答】

自信を持つにはどうしたらいいかという質問です。

『自信があるからやる、自信がないからやらない』選択が出来る環境にいる人は可哀想だなと思います。
「自信が無ければやらなくていいよ」「ダメだったらやらなくていいよ」で済まされるから。
逃げようと思ったら逃げてしまえるから、否応なしにやらなければいけないという環境がないっていうことが、自信を形成していく体験ができない社会環境や教育環境に問題があるなということを思っています。

托鉢(たくはつ)と言ってお坊さんの格好をして鈴を持って立って、お金をいただくというのがあるんです。
「変な格好をしているって坊主だ」「乞食坊主」って言う人もいますし、ツバを吐かれることもある。
冬の寒い中、裸足で放り込まれるわけですから寒いし恥ずかしいしでいろんな思いが渦巻く中やらされるわけです。
ところがそれをずっとやっていくうちに、段々開き直ってくるんです。
気がついたら人前で恥ずかしいということが減っていくわけですね。
托鉢とはそういうトレーニングなんです。

そこで皆さんにお勧めしているのがゴミ拾いです。
休みの日とか近所の公園とかね、人目のさらされる所でゴミを拾うんです。
声を掛けてくれる人もいますし、真面目くさっちゃってみたいなことも言われるかもしれません。
多分、最初はすごい恥ずかしい。
でも、実は周りの人たちは自分が考えているより、あまり大したこと思ってないです。

マスクなんかかけないで堂々とした顔でゴミ拾いをすることから始めてみてください。
中途半端に恥ずかしさに向き合っていると克服できません。
恥ずかしい状況から逃げだしたい自分自身と向き合ってください。

恥ずかしい思いをするということができてくると、段々と人前で何かをやるということが恥ずかしくなくなります。
その上で自分が持っている能力とか自分が持っているものを堂々と発揮していくことができれば、それが大きく自信につながってきます。

自信が無い根底にあるののは恥ずかしさなので、自信を何とかしようと思う前に恥ずかしさを何とかしましょう。
そのためのトレーニングの一つがゴミ拾いというのがあるのでぜひそれをしてみてください。

恥ずかしさをまず克服されることをお祈りしています。

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自信がない大人が増えている現代社会

確かに大愚和尚がおっしゃっているように学校でも会社でも組織が個人に対する強制力は段々と弱くなっており、頑張れば意外と出来る自分だったり、どういったことが苦手なのかを体感する機会が減っている気がします。

ただ、だからと言って倫理的におかしなことを強制して良いかどうかは別で、この倫理は一定のラインがありますが人それぞれなので、簡単にまとまる話ではありません。

しかし、他人に振り回されず自己責任で生きやすくなったと考えると、むしろ良い流れなのかもしれません。

こうやって少しずつ強制と自由の丁度良いバランスのとれた社会へ近づきつつあるのかもしれないと思うと私はちょっと嬉しくなります。

自分の恥じらいと向き合い克服する

自分の恥じらいと向き合い克服する

話を戻して、他者からの強制力が弱くなっている今、私たちが今までより意識すべきことは、自ら恥じらいを克服する仕組みづくりをしてその仕組みのなかに身を投げ出すことではないでしょうか?

問題は自らの『恥じらい』と向き合うことなので、なにも怪我や大きな出費が心配されることをやる必要はありません。

なので、大愚和尚がおススメするゴミ拾いはベストですね。
誰にも迷惑をかけていないですし、むしろ感謝されることですし、そこにはただ恥じらいがあるだけなので。

ゴミ拾いをしても「いや、自分は特に恥じらいはないです...」って方だったり、ゴミ拾いに慣れてしまった方はステップアップして、あなたが持っている能力を堂々と発揮しながら自分の恥じらいと向き合うことで大きな自信になりそうですね。

まとめ

強制的に何かをさせられることが少なくなった今、私たちが意識しなければならないのは以下のことだと思います。

  1. 自分で恥ずかしさと向き合い克服する仕組みをつくること
  2. 他者は自分が思うほど気にしてはいない
  3. 恥ずかしさを克服した上で自分の能力を堂々と発揮していくことが出来れば大きな自信につながる

週に二回ほど早朝にウォーキングするのですが、ついでにゴミ拾いもすることにします。
いつまで続くかわかりませんが、目的はゴミ拾いではなく、自分の『恥じらい』と向き合うことなのでそこに意識を向けてみます。

そして、もっとワークショップや交流会に参加して、自分の『恥じらい』と向き合おうと思いました。

みなさんは今から何を始めますか?

大愚和尚の一問一答で紹介された心に残る言葉集

このページではYouTubeチャンネル【大愚和尚の一問一答】内で紹介された心に響く仏語や禅語等と動画のリンク、私のブログ内の記事があればそれも紐づけております。 何か心のモヤモヤを解決するヒントが欲し ...

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