心の知能指数向上

人生の進むべき道をあきらかにする3つの手順

投稿日:2019-01-08 更新日:

人生の進むべき道をあきらかにする3つの手順

あなたは自分の人生に疑問を持ち、このままではいけないと思いつつも、ただただ流されてはいませんか?

人生の迷子になったまま、誰かに言われるがままの日常を送ってはいませんか?

今回は、【大愚和尚(たいぐおしょう)の一問一答】の動画の中で【到彼岸(とうひがん)】について話されているのですが、私が人生の進むべき道をあきらかにしていった経緯に通じる話があったので紹介します。


大愚和尚の一問一答の動画と要約

動画の要約を動画の下に書きましたが、私の解釈も含まれ正確ではないかもしれないので、正確な内容が知りたい方は動画をご確認ください。

▼ 人生の進むべき道をあきらかにする3つの手順

仏教に「到彼岸(とうひがん)」という言葉があります。
「川の向こう岸に到る」という意味です。
幸せになることや、悟りをひらく状態を表しています。
人生に正解はなく、「絶対にこうしたほうがいい」ということはないのです。
「行くべき先が見えていないこと」方は、これから示す3つの手順を、ぜひ行ってみてください。

1:渡りたい岸を明らかにすること
まず、自分がこれから渡りたい岸を明らかにすることです。
自分にとっての幸せとは、なんなのでしょうか?
ノートなどを用意して、「自分にとっての幸せとはなにか?」をじっくり書いてみるのです。
箇条書きで構いません。
自分にとっての幸せの形を書いていく際に、軸としてほしいここがあります。
「心の平安」を意識することです。
心の平安とは、どのようなことをしていても心が穏やかな状態です。
自分が目指す幸せを、しっかりとイメージしてみましょう。
まずはそれを、はっきりさせることです。

2:方法を明らかにすること
次に、自分が渡りたい先の岸に渡るためにはどうしたらいいのか、その方法を考えることです。
行きたいところに最短距離でいくための方法を考えること。
「最短距離で」という点がポイントです。
なにが必要なのか、そしてなにが要らないのか。
それをはっきりさせましょう。
そのときに、身軽に行くことを心がけてください。

3:道徳を明らかにすること
渡ると決めた先の岸が、どういう場所であるにせよ、またどういう方法をとるにせよ、「人として守るべきこと」をはっきりさせましょう。
「人として守るべきこと」とは、言い換えればモラルであり、道徳です。
大切なことを、大切なこととして行うということです。
渡っていくプロセス、手段や方法、行き先…すべてにおいて人としてのルールを守ることです。
このことを守っていれば、必ず人は幸せになります。
お釈迦様はそれを何度も説いておられます。
今まで後悔をしてきた人にこそ、その人のなかに反省として、智慧として道徳は芽生えます。
この道徳を明らかにさせることです。

引用元 : 人生の進むべき道をあきらかにする3つの手順

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1:渡りたい岸を明らかにすること

道

大愚和尚が仰っている【人生の進むべき道をあきらかにする3つの手順】に沿って、一緒に人生の進むべき道をあきらかにしてみましょう。

先ずは、【1:渡りたい岸を明らかにすること】ですね。

ここで軸とすることは、『心の平安』です。

あなたの『心の平安』とはなんでしょうか?

あなたが、『どのようなことをしていても心が穏やかな状態』とはどのような状態でしょうか?

改めて私も考えましたが、やはり可能な限りジリツ(自律・自立)している状態が最も穏やかでいられる気がします

具体的に言うと、精神面でも経済面でも親族や社会の権力者の価値観に振り回されない確固たる自分の価値観や収入源を築きあげ、それで人生を送ることです。

私の心の平穏が最も乱されるのは、わがままな権力者に理解も納得もできないことを強要されたときなんですよね。

2:方法を明らかにすること

ロードバイク

方法を明らかにする上で重要なことは最短で欲張らず身軽である方法を考えることです。

上記の1で決めたことにフォーカスし、余計なものは削ぎ落した方法ということだと思います。

あなたは『心の平安』を実現するために最低限必要な物事とそれ以外を区別できますか?

私は、その前提で考えると、非優先なことは...楽しい旅行やゲーム、豪華な家、おいしい食事ですね。

そして、優先すべきは本質を追い求め、確固たる価値観を築き、その価値観を礎としたビジネスで独立することです。

これが叶えば、可能な限りという表現にはなってしまいますが、雇われではないのでその組織の権力者のわがままに振り回されることは少なくなるはずです。

これさえ叶えば、私の心の平安は維持されるので、旅行もゲームが出来なくても、お腹いっぱいにご飯が食べれないぐらい収入が減っても、私にとっては贅沢な人生だと思えます。

3:道徳を明らかにすること

天秤

どんな渡りたい岸であっても、どういう方法であっても『人として守るべきこと』をはっきりさせて実行しなさいと仰ってますね。

あと、『今まで後悔をしてきた人にこそ、その人のなかに反省として、智慧として道徳は芽生えます。』とも仰っており、ここが重要ですね。

あなたが一番後悔していることは何でしょうか?

私の一番の後悔は、その時々の権力者の言葉や力の暴力におびえ、あきらめ、腐り、自分の人生における選択を他者にゆだねてしまったことです。

そのせいで自分の人生なのに、自分ではない誰かの人生を生きてしまい、とてつもない虚無感と怒りの渦に飲み込まれ、職を失う程に体調を崩した過去がありますから。

だから、私の道徳は『自分の選択や決断を他人にゆだねず、自分の責任で決めること』です。

そしてそれは、他者にも求めようと思います。

『あなたの選択はあなたの責任で決めなさい』と。

自分で言うのもなんですが、私はアイデアマンなんで、色々とアドバイスするのは好きです。

しかし、他者にとっての真の答えはその人の中に既にあると私は考えています。

だから、私はこれが正しいと思っても、他者に意見を押し付けるようなことはしたくありません。

相手が既に持っている真の答えに触れるようにアドバイスをいくつか投げかけたり、真の答えを掘り出すのを手伝うような問いを行う形で、クライアントの人生におけるコーチとして仕事が出来ると最高だと思っています。

まとめ

要点

というわけで、人生の進むべき道をあきらかにする手順は以下の通りです。

  1. あなたが『最も心が穏やかな状態』であるとき、それはどんな状態かを明らかにする
  2. その『最も心が穏やかな状態』を作る為に、欲張らず最短で身軽な方法は何かを明らかにする
  3. 『最も心が穏やかな状態』を作る過程で、あなたが『人として守るべきこと』を今までの人生の反省点から導き出す

では、私たちが心にもっと余裕のある人生を歩めますように。

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