影響力の資質

ストレングスファインダー【最上志向】の活かし方、弱み使いの対策を解説

投稿日:2019-04-30 更新日:

ストレングスファインダーの資質【最上志向】の活かし方、弱み使いの対処法

あなたは【最上志向】を上手に活かせていますか?

どの資質にも強み使い(バルコニー)と弱み使い(ベースメント)があります。

それらを日頃の生活の中で意識し、強み使いは活かし、弱み使いは対策することで仕事や趣味の生産性や人生の充実感を上げることは十分に出来ます。

このページでは【最上志向】の強み使いの活かし方、弱み使いの対策について解説します。

※以下は私の個人的な資質に対しての見解です。

【最上志向】の概要

【最上志向】の才能(思考、感情、行動のパターン)はこれ!

項目 内容
思考パターン 平均ではなく、優秀でありたい
感情パターン 平均以上の何かを最高のものに高めることに胸躍る
行動パターン いったん強みを発見すると、それを伸ばし磨きをかけ、卓越したレベルまで高める

【最上志向】の最大の才能は『強みに着目し、卓越したレベルまで高めようとする向上心』

【最上志向】のバルコニー(強み使い)

強みを見つけ伝える

【最上志向】は既に出来ている事、良い所、強みに意識を向け、磨けばより光るところを見抜く力を持っています

対象が人であれば伝えてあげましょう。

相手の大きな可能性に気づき、未来への活力となります

強みを磨く

強みを磨く

【最上志向】は『より良く』、『もっと』、『まだまだ』という気持ちが強く、何かを極めたい欲求の強い資質です

なので、「これだ!」と思ったことには自分のリソース(時間、お金、体力等々)の投資を惜しみません。

リソースの投資先を好きな分野や得意な分野に絞ることで、【最上志向】の強みが発揮されるでしょう。

同時に他の上位資質も【最上志向】で磨き、とがらせ、強みとして活かすと、他の追従を許さないぐらい優秀なスキルが身に付きそうですね。

ホウキ
気持ちの移り変わりの多い【着想】と極めたい欲求の強い【最上志向】が上位の私は、気を付けていないと興味のままに次々と自分のリソースを全力で投資しようとしてしまいます。

しかし、こんなことをしているとお金も時間も体力も有限ですから、リソースが直ぐに底をつきますし、結局どれも中途半端になりがちです。

なので、特に私のような人間は、『リソースを投資する分野をいかに絞るか』が常に課題です。

だから、私は『無駄を省き、必要最低限』を意識する『禅』に興味があるんですね。

【最上志向】のベースメント(弱み使い)対策

他者に優秀であることを求めすぎない

他者に優秀であることを求めすぎない

【最上志向】が他者に向くと、優秀であることを強制する傾向があります

他者に完璧を求め過ぎるあまり、他者の成果物に対して改善点を見つけると、部分部分の修正ではなく、「最初からやり直し!」と突っぱねたくなります。

自分に対してもですが、特に他者に対しては完璧であること、優秀であることへの欲求は緩める必要がありますね

それと、【最上志向】は、優秀かどうか、自分にとって価値があるかどうかで人を選ぶ傾向があります。

それ自体は良いのですが、ストレングスファインダーの資質のように、人の価値は多面的なものなので、自分が評価していないからと言って、その人の社会的な価値が決まるのではないという事を覚えておきましょう

ホウキ
【最上志向】【親密性】が共に上位資質にあり、【社交性】【包含】が低いと、優秀な人とだけ関係を深める傾向が顕著になるかもしれませんね。

【学習欲】が高ければそれを人に向け、【最上志向】【親密性】を緩め、幅広く人を知ろうとすれば対策可能です。

求められている品質レベルを確認しよう

もっと...まだまだ...」と際限なく質を上げようとする傾向があるので、リソースを使い過ぎる傾向があります

自分が極めたい分野を絞り、その他に関してはほどほどにしておきましょう。

自分にとって70%の出来でも、他者から見て100%に近い出来であれば、特に会社であればそれ以上のリソースを割く必要はないと判断し、リソースの節約になるかもしれません

時々立ち止まり、「今、そこまで求められているのか?」を自問しましょう。

ホウキ
サービス残業が当たり前の時代は、会社が残業代を払わなくて良いので、社員が残りたいだけ残って納得のいく成果物を作れば良かったんですよね。

しかし、残業代を払うのが当たり前になると必要以上のことはさせたくないという会社の意識が働くので、やはり残業に厳しい会社で働かれている方は余計に【最上志向】の緩め方を身につけておいた方が良さそうです。

弱点を仕組みでカバーする

弱点を仕組みでカバーする

【最上志向】は出来ている事に意識が向きます。

よって、出来ていない事を無視しがちなので、問題を見過ごす傾向があります

そして、好きではないことにはモチベーションがなかなか上がりません。

それらの自分の弱点を最小化する方法を考えましょう。

例えば、弱点をカバーしてくれるパートナーをみつける、仕組みを作る、自分の高い才能で弱い才能を補う、などです。

ホウキ
逆に【回復志向】が上位の方は『出来ていないこと』や『問題』に意識が向きやすいです。

なので、【最上志向】と【回復志向】の組み合わせはバランスがとれていますね。

ただ、【最上志向】は出来ていないことに突っ込まれるとストレスを感じやすいので、【回復志向】を活かすときは『出来ていないこと』を注意するのではなく、『こうするとより良くなる』という視点でアドバイスをすると、良い関係が築けるのではないでしょうか?

最後に

最後に

【最上志向】は、強みに着目し、卓越したレベルまで高めようとする向上心があります。

それは、あらゆる物事を停滞させることなく進化させる向上心の重要性を周囲に気づかせます

この素晴らしい資質の強みで、世の中がより良いものになりますように。

34の資質表
34の資質を解説した記事へのリンク表はこちら!
あなたの他の上位資質は何ですか?お友達、同僚の上位資質は何ですか?皆が自分の強みを伸ばし、弱みを補完し合える時代がつくれるといいですね。

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